基礎代謝を部分的に上げることで「顔やせ」を実現

2011.03.31

ところが、現代に生きる私たちの体は、その基本的な代謝のための酸素供給がうまくいっていません。睡眠不足、ストレス、体が必要としているものとは無関係な嗜好品の連続摂取、化学物質の体内侵入、ほとんど歩かないようなひどい運動不足、寒暖の極端なエアコンなど、本来の自然に生きる動物にはありえなかった状況のなかで、私たちの体の末梢の血液循環は明らかに悪くなっています。細胞への酸素供給能力は、確実に低下しているといわなければなりません。細胞が十分に酸素を与えられないと、ただでさえ低下している基礎代謝はさらに落ち込むことでしょう。ダンベル体操などを毎日続けて筋肉の量を保つことは、中高年になってからでも必要といわれます。それは、筋肉の量に基礎代謝量が比例するからです。軽いダンベル体操程度の運動であっても毎日のように使い込まれている筋肉は、動かないでいるときにも、すぐにエンジンがかかるように基礎代謝を活発にしています。したがって、筋力を保って基礎代謝を上げておくことは、動かないときにも食事で摂ったカロリーを無駄づかいにするという意味で、ダイエットにも有効です。そのうえで適正な食事制限を行えば、やがて脂肪代謝が活性化し、「骨や筋肉を保ったまま体脂肪を落とす」という正しいダイエットが完遂するわけです。運動の習慣のないほとんどの人は、20代以降年齢を重ねるほど、基礎代謝が落ちていきます。そのこと自体は、もう成長の必要がなく新陳代謝も適当でよい年代になれば、自然の摂理ですが、前述のような現代生活をそのまま続けていれば部分的に体脂肪が必ずついてくるわけです。それは、ある意味で仕方のないことでしょう。CO2ジェルは、二酸化炭素の?血管拡張と?酸素供給作用(Bohr効果)という二乃つの重要な作用を、これまでなかった「DDS」という方法で細胞に直接届けることによって、「ただでさえ低下している基礎代謝」をさらに落ち込ませない、つまり部分的に代謝を上げることに成功しているものと考えられます。部分やせは、生理学的には非常に困難なことでしたが、二酸化炭素をしっかりとジェルに閉じ込めて、そこから皮膚にきわめて効率的に浸透させることで、はじめて実現しました。
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